用語説明

CE5:

CE5(Close Encounters of the Fifth Kind)とは、米国スティーブン・グリア氏考案の、誰にでも可能な地球外生命体とのコンタクト方法です。全世界で数千件の成功事例が集められています。当サイトでは本ホーム・ページの作成者が実証した事例を紹介しています。CE5には公式インストラクター等はおりません。一般公開された、誰でも可能なETコンタクト手法です。ちなみに、映画『未知との遭遇』の原題は、"Close Encounters of the Third Kind"(「第三種接近遭遇」)であり、受動的なコンタクトを指しています。

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ETリテラシィ:

「ETリテラシィ」という言葉は、当ホームページ管理人の造語です。一般に「リテラシィ」という単語は、「ITリテラシィ」「メディアリテラシィ」といった使われ方をします。前者は情報技術の急速な変化に対応するために必要な知識力。後者は、メディアによる印象操作の手法を周知することで報道を正しく判断する能力。といった文脈で用いられます。そこで「ETリテラシィ」とは、「映画やTV報道などのイメージに左右されずに、ETに関して正しい理解をするための知識や能力」を指します。

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UAP:

"Unidentified Aerial Phenomina"のこと。 すなわち、「未確認空中現象」を示す用語です。UFO(未確認飛行物体)よりも広義に用いられますが、実態面ではほぼ同様のものを指しています。それらには、「自然現象」「誤認された人工物」「現代の科学では特定できない可能性のある飛行体」等が含まれます。

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